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森の中にいるような快適空間は、さとうホームの森林浴の住まいがオススメ。
健康に配慮した家づくり



~ 住む家族にやすらぎを与えてくれる8つの効果 ~
   床がポカポカあったか
  一般の家はいくら暖房しても床面(フロアー)の温度が低く温まりにくいのですが、
  さとうホームの床下暖房システムを使うと床(フロアー)全体がほんわか暖かくて
  スリッパ無し・はだしでも暖かく暮らせます。
   
   体に優しい温度
  基礎外断熱100ミリの採用と壁断熱厚155ミリの高性能の二重断熱構造(W断熱)
  +トリプルサッシを採用 しているため、熱ロスが少なく普段使わない部屋や北側の水周
  りでも温度差がなく家全体が均一な温度でぽっかぽっか快適です。
   
    炭の効果で空気がさわやか
  木炭の効果により、玄関ドアを開け、家の中に入ったとたんになんとも言えない
  すがすがしい空気を感じていただけます。
  森林浴の住まいは空気の品質が違います。新築特有の嫌なにおいがしません!調湿効果も
  あり快適な住空間となります。
  また、自然素材のシラス壁等を使うことで壁が呼吸し、より気持ちがいい室内に変化

  
   
    高耐久の注文住宅
   全館換気の24時間換気システムによる計画換気で建物全体の空気の対流が起き、湿気
  や空気を動かすため密閉されないので腐りにくく長持ちします。
  また、虫はジメジメしたところが好きですが、オリジナル基礎外断熱工法により外部や
  床下からの侵入を防ぎます。
   
    押入れの結露がありません
  空気のたまり場となるクローゼットや押入れでは冬湯は特に冷たく湿りがちですが、
  森林浴の住まいは調質・空気の対流が起きるので湿気が少なくいつもカラッとして
  いて押入れの布団はいつもフカフカです。
   
    光熱費が安い注文住宅
  冬場の光熱費が気になるところですが、床下暖房システムを採用すると最初は家を
  温めるまでは多少時間がかかりますが一度温まってしまうと建物が保温状態となり暖房
  器具がストップするほどの暖かさを得られます。また基礎コンクリート性質を利用して
  暖房熱を蓄熱し、放出することで冷めにくい建物となり熱効率も良くなり、ランニング
  コストへの寄与にもなります
  (コンクリートは温まりにくく冷めにくいという特性を持っています。)
   
    安眠できます
  炭には昔から気持ちを落ち着かせ、リラックスできる効果があると言われています。
  炭の効果は敷き込む量で決まり、効果も期待されています。
  建物の大きさで変わりますが、一軒当たり約1トン程度の特殊な炭(セラミック炭)を
  使うため、以前よりとてもよく眠られるようになったといお話をよく聞きます。
  また、室内の植木がよく育つようになった、という方もおります。
   
    有害物質を発生させません。健康住宅
  森林浴の住まいは構造から内装材まで科学物質を含んだものは最小限に抑えて
  できるだけ健子に良い物を選択しております。
  しかし、微量でも混入している場合もございますのでその際は【木炭効果】が化学物質
  を吸着し、新築時の特有の刺激臭もなくなります。
  またホルムアルデヒド等の科学物質を吸着分解する作用のある特殊な作用のある建材
  (ハイクリーンボード)を使用しております



  さとうホーム独自の断熱システム『二重断熱工法』で施工している理由は?

外断熱施工では施工面で難しい部分があることから、当社では内断熱と付加断熱を加えた二重断熱工法で造っています。

木造在来工法は柱と間柱の間に充填する内断熱が一般的ですが、職人が注意を払いながら施工しても隅部分に断熱不足となる個所が出来やすくなる傾向にあります。そこで、職人に頼ることなく機械によって強制的に吹き込むBIB工法
※1断熱していますが、柱や間柱は外部からの冷気を伝えてしまうために熱橋が起こりやすくなります。
この熱橋を防ぐためには付加断熱が必要であると感じ
外側に断熱材
50ミリ
を取付けました。

内断熱105ミリと構造用合板9ミリと付加断熱50ミリを加えた164ミリの断熱厚で高気密なのでとても燃費が良く暖かい住まいです。
(基礎外断熱は100mm+土間断熱は30mmの断熱材を使用)



外断熱工法』の弱点 【施工技術的要素】

   外壁材の保持力(壁面剛性)が低下します
   外断熱は、外壁を施工する際に断熱材の上に重い外壁を施工します。それは支持体の弱い断熱材の中を通して、柱や間柱などの構造体に釘
   やネジを打ち込むことになり、その個所が浮いて外断熱は、外壁を施工する際に断熱材の上に重い外壁を施工します。
   それは支持体の弱い断熱材の中を通して、柱や間柱などの構造体に釘やネジを打ち込むことになり、その個所が浮いて弱くなります。
   また、断熱材が厚くなるほど不安定さが増し、地震で住宅が揺れたり、外壁にゆがみが出る原因になり、建物が弱くなります。
 
   ◇ 釘やねじが熱橋になってしまいます
   外断熱は、断熱材に長い釘やネジを通して外壁材をとめます。施工時には、外部から見えない柱や間柱に釘やネジを打込むため、打ち外し
   もよくあります。打ち外した釘やネジは金属なので熱を通し外壁の冷気を伝えてしまうことになります。
   これを熱橋(ねっきょう)といいます。外断熱の施工時には、万全の注意を払って施工しないと、逆に断熱効果を落としてしまいます。
 
   ◇ 使用材料が多くなるのでどうしてもコストアップにつながってしまう
   どうしても断熱材の使用量が増えるため、材料費がかかってしまうのと施工工程がふえるため、従来の内断熱工法に比べてW断熱工法は
   イニシャルコストがアップになりがちです。しかし、その分ランニングコストも抑えられるので最終的にはメリットがあります
 
  ◇ より隅々まで断熱材を送り届ける吹込み式工法
  ◎ BlB工法・エスブロー(ロックウール)吹込み工法

  ・細かな綿状になった吹き込み式用グラスウール断熱材を使用した機械式の吹込み
   工法ですロックウールを使用し、壁・屋根裏に強制的に吹き込みを行い隅々まで
   断熱材を行きわたらせることができる断熱工法です。
  ・接着剤を使わなくても沈下の心配がないので、高断熱性を恒久的に維持します。
  ・IBECの評定取得工法ですから安心して採用していただけます。


  ◎ BlB工法・エスブロー(ロックウール)吹込み工法の特徴

  ・ 振動や衝撃による、断熱材の沈下や変形がありません。
  ・ 短期間で施工できます。
  ・ 断熱材が隅々まで隙間なく入り込むため、暖房配管や電気、電話などの配線まわ
    りの 施工も 手間がかからず安全に実施できます。
  ・ 床の施工では、大引-根太の段差や間隔の違いを全く気にせず、効果的な断熱施工
    ができます。
  ・ 木材が乾燥などによってやせてきてもBIBドライ工法による断熱部分は弾力性が
    あり、木材面に接して隙間ができません。
  ・ 専用ネットの採用で、施工性能が一段と向上しました。
 
 
 




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