・ミライエ制震工法 現場経験豊富な設計士と直接話す家づくり ![]() ![]() 性能やデザインだけに囚われてないですか?構造が全ての基本 木造住宅を建てるなら忘れてはいけない住まいの健康管理!地震対策! ![]() 地震対策 ミライエを付けるとどうなる? 一生に一度の買い物だから丈夫で長持ちのする家が欲しい!安心して長く住みたい! これは家づくりをしようと思っている方なら誰しもが思うことでしょう。 直下型地震が発生する確率が高いこの土地では家をいかに安心して長持ちさせられるかが重要 ではないかと思います。昨今、地震がきても安心して住み続ける事ができる家が求められています。 ミライエを設置すると制震金物が揺れを熱に変換して効率的に建物の揺れ・変形を制御します。 つまり、地震が来ても建物の揺れが少なくなるということです。 ジーバを取り付けた外壁面にも断熱材がしっかりと充填されるので高断熱は維持されます。 耐震工法の『シメール』と制震工法の『ミライエ』であなたの家をしっかりと守ります! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミライエの仕組みはどうなってるの? ミライエの仕組み ![]() 揺れを土台と梁で吸収する三角構造・高減衰特殊ゴム ミライエ制震工法で使う制震ダンパー金物は高減衰ゴムダンパー部の金属は亜鉛めっき、 その他部分は粉体塗装を施しています 高減衰ゴムは一般のゴムボールと高減衰ゴムボールを地面に落とすと、一般のゴムボールが跳ね 上がるのに対し、高減衰ゴムボールはほとんど弾みません。これは、高減衰ゴムボールが運動エネ ルギーを瞬時に熱エネルギーに変えて、吸収・発散するためです。 高減衰ゴムは、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特徴を活かし ながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。 鉄板と高減衰ゴムの接合に「加硫接着※」を採用。化学反応によって強固な接着を実現します。 また、加熱による促進劣化試験では、90年経過しても性能がほとんど変わらず効果を発揮する ことを確認しています。 ![]() ミライエ制震工法振動実験状況
木造の住宅は昔ながらの在来工法と枠組み工法(2×4・6)住宅があります。 在来は柱や梁・筋交いといった物でで構成され、ボルトやナットを使って緊結するように されています。2×4・6住宅は柱にパネルを張り付けることによって作られる工法になります。 大地震時に地震力をうまく分散できないと上記のような建物の破壊に繋がります。(住めなくなる) ミライエはこれらの建築工法に制震制御をしてあげることによって建物の損傷を減らす効果があり、 家をずっと守っていくことができます。 耐震性能と制震性能がプラスされることでより建物を長持ちさせるお手伝いになります。 ![]() ![]() さとうホームでは建築耐震金物をベースにシメール耐震工法・ミライエ制震工法を組み合わせた オリジナルの工法によってより地震に強い住まいをご提供しております。 平成31年度モデルより全商品・全棟標準仕様として採用!! ![]() もっと詳しい資料が見たい!という方や 家づくりについてご相談したい方は 下記よりお申込みください ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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