・保証もアフターケアもしっかりついた安心の住宅 見えないところにこそ、こだわる。を信念としています 現場経験豊富な設計士・現場監督がしっかりフォロー致します 2期連続表彰 国内最大手の住宅保証会社『住宅保証機構』より優良事業者の表彰を受けました ![]() 当社は長い間、雨漏りや構造の欠陥など保険適用の事故を一度も起こさず『無事故』であることから 機構より『優良事業者』の認定を受けました。日本全国でわずか3%の事業者しか認定されていない のでさとうホームの工事レベルの高さが第三者より証明されたことになります。 お客様の大切な財産を確かな技術でご提供してきております。ご安心してお任せ下さい! 瑕疵担保責任保険の内容と検査 瑕疵担保責任保険は通称『10年保証』と呼ばれる保険制度になります。 ![]() 新築工事が完了しお引渡しになった時から10年間の保証がスタートします! 検査内容 ![]() 検査方法は着工前の地盤調査を行い、基礎の鉄筋組み立て時に第一回目の検査。 次に柱・梁が組みあがり耐震の金物や防水関係・耐力壁の施工が終了した時点で第二回目の 構造検査が行われます。検査員は住宅保証機構(株)の専属1級建築士が行っています。 第三者機関の検査前には担当の現場監督が事前に厳しくチェックを行います。 ※1 地盤調査 ~建物の全ての土台。地盤の調査は最も重要な検査~ スウェーデン式サウンディング試験 ![]() ![]() 瑕疵を防ぐためには、土台がしっかりとしていることが大切。その地盤に適合した基礎を作るために 全ての現場で地盤調査を行っています。建築後に地盤沈下などの重大な問題が発生しないような 基礎仕様を設定しお客様に報告・提案しています。 ※2 基礎鉄筋検査 ~建物をしっかりと支える重要な部分「基礎」~ 担当現場監督による厳正な事前検査 ![]() ![]() 第三者機関認定一級建築士による検査 当社社員建築士による鉄筋検査 ![]() ![]() 鉄筋は基礎を支える「柱みたいなもの」です。コンクリートで固めてしまうと見えなくなる部分なので、 セメントを流し込む前に住宅保証機構の一級建築士検査員が図面通り配筋されているか 鉄筋の太さ・施工精度などをチェックします。(検査前には担当の現場監督が事前にチェックをし 確認します) このダブルチェックにより不備や施工精度の向上をはかることができます。 ※3 建物構造検査 ~骨組みや壁・耐震性などの主要部を重点的に検査~ 第三者機関認定一級建築士による検査 ![]() ![]() 家を支える柱・梁・耐力壁・構造用金物など図面通りに出来ているか? 横揺れを防止する筋交いや火打ち梁は適正に入っているか? 水の問題(防水)・屋根の板金状況など細かなところまで検査をします。鉄筋検査同様、住宅保証機構 の一級建築士検査員がチェックします。(検査前には担当の現場監督が事前にチェックをし確認します) ※4 建物完了検査 ~お引き渡しへの最終チェック~ ![]() ![]() 工事が一通り終わると最終チェックとして完了検査が行われています。 全て図面通りに出来ているか?換気は?火災報知機は?など細かく検査していきます。 無事合格すると住宅保証機構より保証書が発行され、お引渡し後10年間の長期保証がスタートします。 お引渡し前の社内検査をへて、お施主様へのお引き渡しとなります ※5 お引き渡し後の経過・アフターメンテナンス さとうホームでは、家を建ててからがお客様とのお付き合いの始まりだと考えています。 お引渡し後もお施主様とのより良い関係づくりを目指して参ります。 お引渡し後1年・2年と定期的に、ご訪問させていただきます。 お困り事や相談事などお伺いさせて頂きながら、住宅の点検を致します。(修繕がある場合は点検時に行います) 定期訪問以外でも、お気軽にご相談頂けます。家の気になることは、なんでもご相談下さい! 取り扱い保証会社 ![]() ![]() ![]() もっと詳しい資料が見たい!という方や 家づくりについてご相談したい方は 下記よりお申込みください ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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