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札幌で高齢犬と安心して暮らすためのシニア犬にやさしい愛犬家住宅

『平均寿命が延びて犬の高齢化が進んでいます』 

高齢期に見られる愛犬の眠る時間・足腰・感覚・行動の変化

 一般的には、活動性やトレーニング能力の低下、協調性の減退、短期の記憶喪失、性格や
 行動の変化、睡眠時間の増加など。また、白髪が増える、皮膚にイボやシミができる、あご
 や口のラインが下がる、筋肉や関節が弱くなる、内臓機能の低下などの体の変化もみられる。 

高齢犬が室内で注意したい滑る床・段差・家具・温度差

  生活にもさまざまな支障があらわれ、体温調整がしにくくなる、段差の上り下りが辛く
  なる、小さな段差につまずく、段差から落ちる、モノにぶつかる、トイレを失敗するな
  ど、細かく気を配ってあげる必要がでてきます。

高齢犬の足腰を守る滑りにくい床と段差を抑えた住まい

  住環境は、段差をできるだけ解消し、フローリングなど滑りやすい床は絨毯などを敷いて
  足腰にやさしい環境に。また、静かで安心して休め、孤立感のない、清潔な環境が保てる
  居場所をつくってあげたいものです。歳をとってから急に住環境を変えるのは犬にとって
  負担になるので、リフォームや配置替えは早めに考えましょう。

高齢犬が家族のそばで安心して休める温度・湿度・清潔さに配慮した居場所

  大切な家族の一員である愛犬が高齢期になっても快適に暮らせるように、安心できる
  居場所の確保、安全で清潔が保ちやすい住まいづくりを常に心がけましょう。
  清潔な飼育環境を保つためには床や壁などは掃除がしやすくメンテナンスの楽なもの
  を選びましょう。
  床は滑りにくく硬くないものを選ぶこと、家具の配置は極力変えないのがポイントです。

高齢犬の体調に合わせて平坦な道を無理なく散歩する様子

  愛犬も高齢になってくると人間と同様様々な症状が出てきます。少しでも日常生活上、
  犬に負担を少なくしてあげることが大切になってきます。
  
  1.階段や坂道などの段差を避けなるべく平坦な道を通る様にしてあげる
  2.歩行の間に少し休憩をさせてあげること
  3.視力が落ちてきたら、いつも同じコースにしてあげると良い
  4.足腰が弱ってきたら、歩行補助用のハーネスを使うなど、体の負担を減らす工夫
  5.夏場は水分をこまめに補給してあげる

  食事内容は、年齢だけで一律に決めず、体調や持病に合わせて獣医師に相談しましょう。
  散歩では無理のない範囲で匂いを嗅ぐ時間を取り、適度な刺激を保つことも大切です。
  散歩に出かけ、できるだけ犬の集まるところに行ったり、途中でニオイをたくさん嗅が
  せたり、適度な刺激を与えてあげることも大切です。
  AAHAの高齢犬・猫の栄養指針

大型犬と小型犬の高齢期に備えた床・動線・居場所にやさしい住まい


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